製品情報

複合加工機 量産対応複合加工機 NZ SERIES

新複合加工機、誕生 量産対応複合加工機 NZ SERIES 日刊工業新聞社主催 2007年(第50回)十大新製品賞 受賞

量産加工の頂点へ

BMT<sup>®</sup>(ビルトインモータ・タレット)

最大3基の刃物台が搭載可能なNZシリーズは、そのすべてにBMT®(ビルトインモータ・タレット)を採用。モータをタレット内部に組み込んだビルトイン構造により、発熱や振動を最小限に抑制するとともに伝達効率を向上させ、切削能力、速度、精度を大幅に高めます。

伝達機構であるギヤやベルトなど、発熱源が多く、加工精度への熱影響も多い構造です。
モータのビルトイン化により、伝達機構を排除。発熱源が少なくなるとともに、ビルトインモータならではのジャケット冷却を行っています。

ORC™(オクタゴナルラム)

従来の可動方式の弱点を根本的に改善した、森精機の独自技術、オクタゴナルラム。
八角形の線対称構造で熱変位を抑制し、高速駆動でも安定した直進性を獲得。 安定した高精度加工を実現します。

高剛性ボディイメージ1

Y軸制御

旋削加工はもちろんY軸を利用した優れたミーリング加工が可能。
クラス最大を誇る圧倒的なY軸移動量で、高精度・高効率加工を実現します。

直交Y軸
全Y軸機構に直交型を採用。優れた直進性と高速送りにより、高効率加工を実現します。また、剛性に優れた構造により、マシニングセンタと同等以上の高精度加工を実現。複合旋盤の粋を超えた新たなる複合加工機としての優れたミーリング能力を誇ります。

高剛性ボディ

高度な解析技術を駆使し繰り返し検証を行うことで高度な曲げ剛性と軽量化ボディの両立を実現しています。

高剛性ボディイメージ1
FEM解析により、荷重がかかった場合の構造体の変形をシミュレートし、高度な曲げ剛性を実現しました。さらにボディの軽量化にも成功しています。
FEM: Finite Element Method(有限要素解析)